情報処理安全確保支援士(国家資格)

情報セキュリティに関する相談を受けます。
サイバー攻撃を受けたため調査をお願いしたい、情報漏洩した原因を調べて欲しい、情報漏洩しないような堅牢なシステムを構築したい、情報セキュリティ対策が出来ているか診断して欲しいなど、情報セキュリティに関する様々な相談を受け付けています。

また、情報処理安全確保支援士による情報セキュリティマネジメントの指導を受けられます。内容や回数にもよりますが通常1回2~3時間程度、全4回の指導で概ね20万円前後です。※期間は1.5ヶ月から2ヶ月

IPAが実施している「中小企業情報セキュリティマネジメント指導(無料)」も例年行っております。
大阪、奈良、和歌山近辺でしたら、指名頂きましたら吉岡がお伺いする形で4回の指導が無料で受けられます。

参考:中小企業情報セキュリティマネジメント指導業務(IPAのサイトが開きます)

情報処理安全確保支援士 第014343号 吉岡 省吾

情報処理安全確保支援士とは
「情報処理の促進に関する法律」第六条より抜粋
情報処理安全確保支援士は、情報処理安全確保支援士の名称を用いて、サイバーセキュリティに関する相談に応じ、必要な情報の提供及び助言を行うとともに、必要に応じてその取組の実施の状況についての調査、分析及び評価を行い、その結果に基づき指導及び助言を行うことその他事業者の電子計算機を利用する者のサイバーセキュリティの確保を支援することを業とする

IPAの情報処理安全確保支援士サイト